ヨブタメラボ

剰余在庫を「試供品」に。PR強化+フードロス削減で始めるSDGs経営を。

2023.04.13

配りたい!メーカー企業向け

剰余在庫を「試供品」に。PR強化+フードロス削減で始めるSDGs経営を。

「ヨブタメ」はフードロス削減を応援します!

「SDGs」という言葉が広まり、なにかと捨てることが難しくなっているこの頃。食品を扱っている企業の皆様の中にも、フードロス削減を目指して様々な活動をしている方は多いと思います。

その中で、以下のような課題を抱えている事業者の皆様も多いのではないでしょうか?

・安売りはブランドが毀損してしまいそう
・競合が多くて売れない
・思ったより新規顧客が生まれない

ヨブタメは、食品や飲料、日用品、化粧品、サプリメントなど、商品や試供品を配布してほしい『メーカー』と、福利厚生などでちょっとした商品や試供品を活用したい『企業』や、学園祭やイベントなどの集客でサンプル品や協賛品を活用したい『団体』をWEB上でマッチングするWEBサンプリングサービスです。

4月より、賞味期限の3分の1ルールや、在庫処分なので商品価値があるにも関わらず、廃棄されてしまう商品を「広告宣伝」として再利用できるようになりました。

「ヨブタメ」はフードロス削減を応援します!

今回は「ヨブタメ」でフードロス削減を目指す場合のメリットについてお伝えします。

1 ブランドの毀損が起きない

ヨブタメを活用するユーザーの大半は法人や団体に所属しており、企業内での福利厚生や、学校やイベントでの配布が中心です。
そのため、フードロス専用のマーケットプレイスや店舗のような「たたき売り」ではなく、「サンプリング」として商品を受け取ります。
安売りした際に起こるブランドの毀損を防ぎ、エンドユーザーに商品の良さそのものを伝えることが出来ます。

2 新規顧客の獲得につながる

かつてマクドナルドが90年代後半から2000年代前半にかけてハンバーガーを格安で売ったことで、ブランドを自ら毀損し、長期的に低迷した時期がありました。

フードロス削減のため格安で販売した場合、消費者の多くは「安いから買う」というアクションを起こします。

事業者にとっては売上ができますが、本来正規価格で購入してくださる顧客が格安品に流れ、売れば売るほど客単価が落ちていくという現象が起こりえます。

「ヨブタメ」の場合は、試供品として無料で提供されるため、手にしてみて気に入った消費者は、適正な通常価格でも購買意欲が衰えないため、新規顧客の開拓を目指せます。

3 受け入れ企業にもメリットがありイメージアップ

ヨブタメを経由して届けられたアイテムは、店舗の集客や特典、オフィスの福利厚生や、イベントでの配布、学校行事で活用されることがほとんど。具体例は以下の通りです。

★保育園・幼稚園・学校

保育園や幼稚園で働く職員の方や保護者様へ向けたサンプリングが可能です。

★商業施設・飲食店・店舗

飲食店やフィットネスジム、美容室、エステ、宿泊施設などに商品や試供品を提供し、そこへ来店する顧客へ向けてサンプリングを行うことが可能です。提供した試供品は、来店サービスや会員特典などで活用されます。

★イベント・セミナー

セミナーや展示会、その他イベントなど、スポットで配布するような場所への試供品提供も可能です。フェスや大規模なイベントなどは一度に大量の試供品や商品を配布することが可能です。

★学園祭・部活・NPO・町内会

企業だけではなく、大学の学園祭実行委員会や、大学サークル、部活動、地域の町会、NPO・NGOなどの団体への試供品提供も可能です。協賛などのクレジットを載せることも可能です。そのため、商品そのもののイメージアップにつながるほか、ヨブタメを通じてほかの企業を助けることにも繋がります。

フードロス削減なら「ヨブタメ」!

フードロス削減なら「ヨブタメ」!

フードロス削減は、SDGsの2番「飢餓をゼロに」と12番「作る責任使う責任」と13番「気候変動に具体的な対策を」に寄与する取り組みです。

加えて、ヨブタメでは他者(他社)を助けるという文脈で、8番の「働きがいも経済成長も」17番「パートナーシップで目標を達成しよう」にも寄与できます。

ヨブタメを通じて、不良在庫を未来への投資へと変え、SDGs経営にも参画してみませんか。

ご興味を持って頂いた皆様方からのご連絡をお待ちしております。

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