コロナが少しずつ落ち着きを見せる中で、イベントの再開が大阪などの関西圏をはじめ、全国各地で始まっています。
その際のイベントで、渡したり配ったりする「ノベルティ」「試供品」を活用することも多いのではないでしょうか。
この記事では、大阪でイベントを行いたい企業の皆様に向け、お菓子や飲料の仕入れに使えるルートサンプリング品の仕入れ方法について紹介します。
ルートサンプリングとは?ヨブタメとは?
ルートサンプリングは、企業が商品ブランドのサンプル品や試供品を配布する「サンプリング」活動のうち、施設や店舗、会員登録者など、ルートやターゲットを限定して行う広告方法です。
飲食店や商業施設、学校などで、サンプル品を配布することで成り立ちます。
このルートサンプリングにより、自社は「コスト0」でサービスを行うことができ、お客さんは「お得」になり、メーカーは「宣伝」になります。
ヨブタメで商品を受け取る際の費用は完全に無料のため、最も手軽にサンプリング品を仕入れる方法として活用することができます。
どのような場面で活用ができるか、いくつか例を考えていきます。
インテックス大阪で行うビジネスセミナー
ビジネスセミナーは既に回復基調にあります。リアルイベントの増加が起これば、必然的に人対人のやり取りが増えるでしょう。
その際、セミナー参加特典としてサンプリング品をプレゼントする独自の集客を行ったり、セミナーの休憩時にリフレッシュメントとして差し入れを行えるサンプリング品を提供することで、より商談や雑談がスムーズになります。
あべのハルカスで行う就職・転職説明会
就活がオンライン化されたことは、HR系の部門に勤める側にも求職する側にも打撃でした。オンライン面談になったことで中小企業にとっては自社を偶然知ってもらう機会がなくなり、学生や転職者にとっては、志望する企業の雰囲気がつかみにくい状況となっています。
一方で不要不急の就活イベントに出展が不要になる会社側メリット、地方から東京に向かわずとも就活が行える学生側のメリットも目立ちました。
そこで今後は、「出会い」の部分である大型の合同説明会と、最終面接などの重要な場面はリアルで、それ以外の面談や途中選考などはオンラインなど、ハイブリッド化は避けられないでしょう。
そういった意味でもリアルの重要性は増していきます。魅力的な人材をハントするためにも、試供品をつかったセミナーや説明会への誘導、手渡しでのお礼などは重要です。
グランフロント大阪で行う社内大会
大企業では、社内全体を活性化すべく、大規模会場でイベントを行うことがありました。これをMICEといって、コロナ前にはこのMICE事業を強化する企業も多くありました。
コロナ後、日常業務がリモート化することで、この社内合同イベントは重要度を増します。
普段オンライン越しでしか顔をあわせないメンバー同士が一致団結できる貴重な機会となり、仕事ではない部分で一致団結できる時間でもあります。
社内大会を行う際には、ドリンクや食品のほか、簡単な景品類などもルートサンプリング品を使えば無料で仕入れることができます。
「ヨブタメ」なら無料で貰える!どこでも配れる!
ヨブタメは、『化粧品』や『飲料』、『健康食品』や『入浴剤(日用品)』など、 一般消費者に向けて商品を製造・販売しており、日頃から試供品を活用した販促活動を行っている【メーカー】と、
その試供品を合同就職説明会や学園祭などのイベントや、福利厚生や飲食店などの店舗で活用したい企業・団体の【ユーザー】を結ぶ、BtoBのWebサンプリングサービスです。
メーカーは配布依頼、ユーザーは試供品提供依頼を相互に行うことができ、配りたい・もらいたい企業をマッチングさせることで、双方の宣伝活動を円滑にすることができます。
小ロットでの利用もOK、さらにはフードロス削減のため、加工食品や農作物のやり取りを行うことができるため、SDGsの推進にも繋がります。
ヨブタメを活かして、イベント用のルートサンプリング品を無料で仕入れて見てください!
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